システムエンジニア

【暴露】女性システムエンジニアの30人中○人が退職 | 続かない人の特徴は?(キレイごとなし)

私は新卒で入社したシステムエンジニアの会社を8年で退職しました。

  • 同期入社は100名
  • うち女性は30名
  • うち、8年後に在籍していた女性は5名。

つまり、女性システムエンジニアの8年後の離職率は76%です。
※この数字はあくまでも私が在籍していた会社の事例です。

システムエンジニアという職業は決して女性に優しくないのが、この数字からわかると思います。

どうして女性のシステムエンジニアは退職してしまうのかな?
私は大丈夫かな?

女性システムエンジニアの転職ならこの3つ

この記事を読んでいるあなたには、そんな疑問がわいてくきたのではないでしょうか?

そこでこの記事では、システムエンジニアを続けられる女性と続けられない女性の特徴を8年間業界にいた元女性システムエンジニア目線で暴露していきたいと思います。

キレイごとは一切なしです。

「うっ!」と感じるようなことも書いてしまっていますが、それが現実だと思うので。

女性システムエンジニアが自分を冷静に見直して、より強く、したたかにキャリアを築いていくきっかけになれば嬉しいです。

私がいた職場、状況など

システムエンジニア、といっても会社の規模やプロジェクトによって雰囲気は変わります。ですので、ここでは、かつての私の状況を紹介します。

  • 1000名規模の独立系SIer会社
  • 5年目からはチームのサブリーダーとして活動。
  • ほぼすべてのプロジェクトが銀行、携帯電話会社、運送会社といった誰もが知る大企業の客先常駐
  • 大手SIerの2次請け
  • システムエンジニアの中でも、サーバー周りを担当するインフラエンジニアとして活動。

記事信頼性の参考にしてくださいね。

システムエンジニアを辞めたのは2015年です。
ただ、現在も会社にいる同僚の話を聞く限り、私が在籍したころとそこまで状況は変化していないかなと思います。

こんな女性はシステムエンジニアを辞めていった

まずは、システムエンジニアを辞めていった女性の特徴を5つ紹介します。

  • 英語を使いたいと思っている
  • エクセルが苦手、興味がない
  • 英語を使いたいと思っている
  • 技術志向である
  • 文章力がない、興味がない
  • 志望理由が「手に職をつけたい」

順に詳しく見ていきます。

志望理由が「手に職をつけたい」

志望理由が「手に職をつけたい

志望理由が「手に職をつけたい」という女性は3年以内にほぼ辞めていきました。

偏見を恐れずに書くと、文系女性に多かったです。

理由はシステムに興味があったわけでなく、手に職をつけて安定したかったからだと思います。

実はシステムエンジニアは専門職だから、一生食べていける知識が身に付くと勘違いされるんですけど、そんなことはないです。

ITの世界の移り変わりは早いです。

3年ずっと特定のハードウェアの対応を行い、知識が増えたはいいものの、2年後にはそのハードウェアは世の中から消えていたり、アップデートされているといったことがざらに起こります。

といったように、常に焦りの気持ちでいっぱいとなり、「安定」とはほど遠い精神状態になります。

手取り早く手に職をつけたかった女性にとっては、ここがギャップになりやすいです。

エクセルが苦手、興味がない

エクセルが苦手という女性も仕事が苦痛になりやすいです。

ぶっちゃけ、システムエンジニアの仕事のほとんどはエクセル作業です。

なぜなら、ほとんどのプロジェクトでは、システムを作るときの設計書がほとんどエクセルだからです(次点でワード、パワーポイント)。

しかも、大企業のシステムは大規模になるため、設計書は100ページ以上になることもザラです。

  • 数行追加したら、レイアウトや印刷設定が崩れ、全ページ見直すことになってしまった。
  • システム変更の内容を設計書に反映させるために、目視で設計書をすべて確認するハメになった。

など、根気のいる作業が結構あります。

あ~!イライラするー!!こんな作業したくないー!!

そんな女性もさっさと辞めていったな、という印象です。

文章力がない、興味がない

システムエンジニアに意外と必要になる能力が文章力です。

なお、システムエンジニアが最も使うツールは「エディター」でもなく、「コマンドライン」でもなく「メール」です。

お客さんやメンバー、他のチームとのやりとりはメールで行われることがほとんどです。

理由は、エビデンス(証拠)が残るから。

IT業界は、

誰が、何を、いつまでにやるか

を普通の会社員以上に明確しようとする文化があります。

そのため、曖昧な文章を使ったり、非論理的な文章を書いたり、何を伝えたいのか支離滅裂な文章を書くと、チーム内外から攻撃されてしまうこともあります。

文章力がない人や、口頭のニュアンスで伝えたいと思う人にとって、この環境はかなりのストレスです。

文章を書くの嫌い!口頭で会話すればいいのに!

そんな風に思ってしまう女性はぶっちゃけシステムエンジニア向いてないです。

英語を使いたいと思っている

「英語力を生かしたい!」という志望動機の方も結構たくさん退職していたと思います。

IT業界は外資系の企業が多いためか、英語がネイティブ並みに話せる女性もたくさんいました。

しかし、システム開発の仕事で英語を話す機会があるのってほんのわずかなんですよね。

日本にいる以上、システム開発は日本企業向けに行われます。

当然、使われる言語は日本語です。

なんとなくですが、英語を話せる人ってシステムが好き、というよりも、外国の文化やコミュニケーションが好き、つまり、根が明るい人のイメージがあります。

システムエンジニアの仕事で使うのは英語ではなく、「日本語」「メール」「エクセル」

口頭で話すことは少なく、英語を使うこともなければ、正直日本語を発することも少なかったりします(文章はたくさん書きます)。

響くのはキーボードをカタカタ鳴らす音だけ…

英語力を生かしたいと願う女性にとって、そんな環境は苦痛だと思います。

技術志向である

これは女性に限らず男性もですが、技術志向が強い女性は辞めていく傾向がありました。

男性の場合、メーカー企業やWeb企業に転職する方が多いです。

女性の場合はあまりそのような例を見かけておらず、単純にシステムエンジニアという職に飽きて辞めていった、という印象です。

SIerのシステムエンジニアが給料を上げていくためには、プロジェクトマネージャーになるのが一般的です。

しかし、技術志向の人はそれを嫌がる人が多いです。

  • チームをまとめるよりも、自分の好奇心にしたがってシステムの勉強をしたい!
  • もっとシステムの勉強をして突き詰めたいけど、会社はやらせてくれない。評価されない。

そんな風に感じる技術志向の女性は、SIerのシステムエンジニアのキャリアが見えなくなり、辞めたくなるのかなと思います。

こんな女性ならシステムエンジニアを続けられる

さて、ここまではシステムエンジニアを辞めていく女性の特徴を解説していきました。

逆に、強かにシステムエンジニアとして生き残っている女性もいます

そんな女性は以下のどちらかの特徴があります。

  • プロジェクトマネージャー志向である
  • 会社に反抗的な人

ちょっと難しい話になりますが、独自ドメインはSEO効果も高いと言われています。

プロジェクトマネージャー志向の人

「将来はチームをまとめるプロジェクトマネージャーになりたい!」というキャリア志向の女性はシステムエンジニアを続けている傾向があります。

システムエンジニアの王道キャリアはプロジェクトマネージャーになることです。

女性の活躍は社会や新卒採用へのアピールになるため、会社もプロジェクトマネージャーになりたい女性を応援します。

このように、個人と会社の期待が一致している場合は会社とも関係は良好で、システムエンジニアを続けやすいです。

実際に私の同期でも、出産前にプロジェクトマネージャーに昇進し、育休、出産を経て生き生きと働いている女性が1人います。

9時から16時までの時短勤務ですが、会社やチームメンバーとも良い関係を築き上げているようで、キリッとしながらも笑顔を見せて働いています。

会社もその子をロールモデルにしたいらしく、全面的にバックアップをして支えています。

会社に反抗的な人

いい意味だと「自分の意見をしっかり主張する」、悪い意味だと「図太い」

こういう女性は会社の状況お構いなく、自分を大切にすることができ、なんだかんだでシステムエンジニアを続けられています。

  • 会社に「資格を取れ!」と言われても取らない。
  • 上司に「帰社しろ!」と言われても帰社しない。
  • 男性が話しかけるのを躊躇するくらい、なんか堂々としている。
  • 時短勤務でも周りの目が気にならない。

会社に反抗的で、いつ辞めてもおかしくないな、と周囲も思っていたのに、なんだかんだ辞めない。

そんな女性、あなたの周りにもいませんか?

自分軸をしっかり持っているので、会社や自分の状況に左右されず、システムエンジニアを続けられているのかなと思います。

生き生きと働くにはどうしたらいい? 答えは自己分析

ここまで、システムエンジニアを辞めた女性、続けている女性の特徴を書いていきました。

あなたはどちらでしたか?

おそらくこの記事を読んでいる方は、システムエンジニアのキャリアに不安を感じているのだと思います。

実際、私もそうでした。

少しでもシステムエンジニアのキャリアに迷いがあるのであれば、転職を視野に入れて行動してみましょう。

もちろん、本当に転職しなくても良いのです。

転職活動って具体的にどうすればいいか知っていますか?

ちょっと考えてみてください。

考えましたか?

  • 転職サイトに登録する?
  • 業界研究をする?

もし、そう思ったのであれば改めた方がいいです。

転職活動で最も重要なこと。

実は「自己分析」なんです。

  • これからどうしていきたいのかを振り返る。
  • 自分が将来なりたい姿を書き出す。

将来どんなキャリアを歩みたいのかはっきり言語化できていない状態で、自分の思い通りのキャリアを歩むことができると思いますか?

あなたがわからないことを他の人に伝えられるわけないですよね?

だから、自己分析が重要なんです。

ここで行動しなければ、今あなたが感じている違和感は年々大きくなっていくことでしょう。

あなたはずっと、その違和感を抱えたままでいいんですか?

転職エージェントを活用しながら自己分析を進める

「ずっとこのままなんでイヤ!」

そう思ったあなたは今すぐ行動しましょう。

最短で効率よく今の状態から抜けだすには、転職エージェントをうまく活用しながら、自己分析を同時に進めることです。

女性システムエンジニアの転職ならこの3つ

さっき、転職サイトに登録するよりも重要なのは自己分析だって言ったじゃん!

賢いあなたはそう思うかもしれません。

では、聞きたいのですが、

「よし!自己分析するぞ!」と決めたとして、あなたは実際に行動できますか?

もちろんできる人もいます。

しかし、日々の忙しさにかまけて、自分のことを後回しにしてしまう人が大半ではないでしょうか?

転職エージェントに登録すれば、自動的にキャリア面談の日程が組まれるので、必然的に自己分析もしなくてはいけない状況になります。

そういう状況であれば、行動できるような気がしませんか?

というか、これくらいの状況でなければ、日々忙しいシステムエンジニアは行動できないと思います。

実際に私の同期の1人は、忙しいプロジェクトにアサインされてしまい、毎日終電近くまで働いていました。

そんな中でも大手外資系IT会社への内定をゲットすることができたのは、転職エージェントの面談日の前にまずは自己分析しなくては!と自分を追い込めたからと言っていました。

さらに、転職エージェントとの面談のなかで、今までの業務内容を整理することができ、

「きっちりと期限内に任務を遂行する能力」という強みを見つけることができたそうです。

転職エージェントと自己分析を同時進行で進めるのが最短かつ効率よく今の状態を変える最良の方法なんです。

行動するために、他の人の力を賢く使なくちゃダメなんだね。

まずは転職エージェントに登録しよう

転職エージェントは世の中にたくさんありますが、3つの転職エージェントに登録するのがおすすめです。

3つの理由は、転職エージェントごとに持っている求人情報や強みが異なるからです。

3つ活用することで、公平な意見を選択できると言ったメリットもあります。

女性システムエンジニアの場合は、

女性システムエンジニアの転職ならこの3つ

を活用すると、バランス良く情報を得ることができ、かつ自己分析も進めることができます。

自己分析は本1冊でOK 「世界やさしいやりたいことの見つけ方 八木仁平 著」

転職エージェントに登録したら、早速、自己分析をはじめましょう。

といっても難しいことはなく、本1冊に沿って自己分析をしていけばOKです。

本サイトでおすすめする本は「世界一やさしいやりたいことの探し方」です。

この本は「自己理解」のプロ八木仁平さんが書いた本です。

Amazonの「キャリアデザイン・就職部門」のベストセラー1位でして、オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTubeでも絶賛されていたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

タイトルに偽りなく本当にわかりやすく、どんな人でも自己分析を進めることができます。

この本を読み終わり、ワークを終えた後にはあなたのモヤモヤは確実に晴れます。

kindle unlimitedにも登録されていますので、登録済みの方はタダで読めます。

\月額980円でkindle本が読み放題/

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より精度の高い自己分析をする方法

どうしても1人で自己分析に集中できない、もっと精度の高い自己分析をしたいという方は「ココナラ」で自己分析を手伝ってもらうのもおすすめです。

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相場は1時間5000円ほどですが、会社の飲み会1回分を投資すると考えれば高くないと思います。

ちなみに、私もココナラで出品してみました笑

この記事を書いていたら「私が直接話をきくよ!」という想いがメラメラと湧いてきたためです。

ここまで読んでくれたあなたなら、もっとぶっちゃけた深い話もできるかなと思います。

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まとめ

この記事ではシステムエンジニアを辞めていった女性の特徴をキレイごとなしで紹介していきました。

SEをやめる女性の特徴はズバリこれ
  • 英語を使いたいと思っている
  • 志望理由が「手に職をつけたい」
  • 文章力がない、興味がない
  • 技術志向である
  • エクセルが苦手、興味がない
  • 英語を使いたいと思っている

私にたくさん当てはまっている、と感じたあなたは、早めに転職を視野に入れて行動した方がよいかもしれませんね。

3つのエージェントでバランスよく情報ゲット

ただし、転職エージェントだけに頼るのはNGです。

自分がどういうキャリアを歩みたいのか。

それがわからなければ、あなたが生き生きと充実して働ける会社の条件が見えてこないからです。

転職エージェントに登録すると同時に自己分析を進めましょう。

自己分析はこの1冊でOKです。早い人なら1晩で読破できると思います。

自己分析を1人でできないなら人に手伝ってもらいましょう。

ココナラにはたくさんのキャリアアドバイザーが登録しており、あなたの話を聞いてくれますよ。

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以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。